改善事例

CASE

BRANCH
横浜
CATEGORY
脳出血

【発症後約9か月】50代男性・T様・脳出血・一本杖での歩行獲得を目指して

歩行(比較)

50代
男性

ご利用者様情報

年代
50代
性別
男性
疾患名
脳出血
発症からの期間
9ヶ月
症状
右上下肢麻痺、感覚障害
ご利用期間・回数
2ヶ月/16回 週2回
リハビリ目標
一本杖で安全に歩ける

動画

MOVIE
  • 立ち座り動作、立位練習

  • HAL®を使用した足首の機能練習

  • ロボットでの歩行練習

リハビリの記録

RECORD

ご利用までの経緯

発症後急性期や回復期病院でリハビリをされてきました。四点杖から一本杖で歩けるようになりたいというご希望から、積極的な改善に取り組みたいという理由でご来店して頂きました。

体験時の状況

四点杖と両側金属支柱付き短下肢装具を使用されて歩かれていました。右足への荷重が十分でなく揃え方の歩き方をされていました。全身の緊張状態が高く、柔軟で幅のある動きが困難な状態でした。

リハビリ内容

週2回、16回のリハビリに通ってい頂いています。
取り組んだ主なリハビリ内容は以下の通りです:

【随意運動促通練習】促通手技にて右下肢の動きをより高めていく練習を行いました。

【立位バランス練習】右足でのバランス反応を高めるため、様々なポジションでバランスを取る練習を繰り返し行いました。

【課題志向型練習】足の振り出しを改善するため、振り出し動作に必要な動きを細分化し練習しました。

【歩行練習】ベッドの高さを調整し左手支持の割合を調整しながらの歩行練習を行いました。使用している装具についてもプラスチックタイプの装具を使用したり、装具を使用しない状態での歩行練習を繰り返し行いました。

【HAL・歩行ロボットを使用した練習】右足首の動きを高める目的でHALを使用した機能練習を行いました。歩行練習やバランス練習に併用して歩行ロボット(Inogear)を使用した練習を行いました。

上記に加え自宅での自主トレーニングも実施頂き、相乗効果での回復につながっています。

  • リハビリ中の画像
  • リハビリ中の画像
  • リハビリ中の画像

リハビリの結果

RESULT
 
  • リハビリ結果の画像

担当スタッフからのコメント

COMMENT
歩行場面において感覚障害や筋緊張の異常から動きの幅が少なく身体を固めた歩き方をされていました。股関節・膝関節・足関節の随意性低下に対するアプローチを行いながら体幹の柔軟性を高める運動を行うことで姿勢やバランス面の変化が見られ、歩容を改善しつつ歩行速度を上げることができました。
現在は一本杖での歩行獲得に向け効率性や安定性の更なる改善を主目的にした練習を継続的に行っています。
担当者の画像

中田 裕

ご利用者様データ 改善実感率89% 実際の施設利用者様によるアンケート結果をご覧いただけます