よくある質問

Q&A

リハビリについて

脳梗塞だけでなく脳出血やくも膜下出血の後遺症でも利用できますか?

はい、可能です。脳卒中は「脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血」の3種類に大別されます。それぞれ発症する仕組みや後遺症の特徴に違いがありますが、脳血管疾患という脳の血管の問題により脳が損傷を受けるという点では共通したものになります。
病名に関わらず、脳血管疾患と呼ばれる脳の損傷による片麻痺・手足の運動機能の障害をを含めて、高次脳機能障害の方も当リハビリセンターのリハビリをご利用いただけます。

■詳しい疾患についてはこちら

自分の症状でも改善するのでしょうか?

まずは一度当リハビリセンターにご相談ください。体験プログラムを初回に限り無料で体験いただくことが可能です。
脳梗塞・脳出血に関する後遺症リハビリの豊富な経験と知識をもつ専門家(理学療法士・ 作業療法士)のセラピスト)が、ご利用者様おひとりおひとりの症状が起きている仕組みを正確に評価し、ベストなリハビリ計画をご提案させて頂きます。

脳の損傷部位によってリハビリの対象から外れることはありませんか?
損傷部位に関わらず対象になります。脳は、大脳、脳幹、大脳基底核、小脳、大脳皮質、視床、視床下部など多くの部位に分かれ、それぞれが複雑に関わりあって機能しています。脳幹で出血した場合は脳幹出血、梗塞した場合は脳幹梗塞と呼びます。脳梗塞や脳出血による後遺症は、損傷する脳の部位によって症状は人それぞれ異なりますが、その複雑な仕組みを理解している脳卒中専門家(理学療法士・作業療法士)のセラピストが、お客様のの後遺症の状態を正確に見極めたうえで、改善のために正しいアプローチを行います。
効果はどれくらいの期間で出ますか?

みなさまおひとりおひとりの症状の程度によってさまざまになります。初回体験の利用でも「歩きやすくなった」「立ち上がりがしやすくなった」「手や肩が動かしやすくなった」など効果を実感いただく方が多くいらっしゃいます。また、1か月から年単位のリハビリにより、目覚ましい改善を遂げている方もいらっしゃいます。ご自身の現在の状況から大きく改善を望まれる方は、リハビリは基本的に長期的に取り組む必要がありますので、ご留意ください。
当リハビリセンターでは病院・介護施設とは異なり、期間の制限はありませんので、お客様が納得いくまで地道にリハビリに取り組んでいくことが大切と考えております。

改善事例 こんなお悩みありませんか?
現在入院中なのですが、利用を検討できますか?
もちろんです。病院退院前にご連絡いただくお客様も多数いらっしゃいますので、ぜひ一度お問合せください。 病院の入院期間の上限は健康保険の制限により180日までとなっており、機能改善ができていなくても途中で退院せざるを得なくなり、帰宅後もリハビリの継続をしなくなってしまう方々が多いのが実情です。
当リハビリセンターは保険外(自費)サービスとなりますで、日数の制限を気にせずに退院後のリハビリとしてご利用をご検討いただくことは可能です。

当リハビリセンターは病院(医療機関)ではございません、かかりつけの医師のご指導のもと適切なご判断をお願いします。

目標はどのように決めるのでしょうか?
お客様とご家族のご希望をまず第1に考えてリハビリ目標を定めます。
しかしながら、車いすの方が、すぐに杖や装具なしに歩けるようになるわけではありません。当リハビリセンターの脳卒中専門の理学療法士・作業療法士 が後遺症が起きている原因・仕組みとともに、それを解消していくために必要なリハビリは何か・どのような順序で進めるのがベストかをプランニングして、丁寧にご説明します。
どんな症状でも確実に改善ができるのですか?
改善がどこまで見込めるかは個人の症状の程度により様々です。無料体験での評価を元に、ご利用者さまの目標も踏まえた上で、症状に対して可能な改善レベルと必要な期間をご提示いたします。
本当に改善できますか?
疾患や重症度によりますが、当リハビリセンターでは脳卒中後遺症リハビリのプロである理学療法士の技術と最新鋭のテクノロジーを融合したリハビリを行いますので、改善は見込めます。
通う際に必要な物はありますか?
動きやすい服装と水分補給ができる物をお持ちください。
対象外の疾患はありますか?
対象外となる疾患はありません。しかし、リハビリ中に体調不良や、リハビリの中止基準に該当する不整脈、高血圧、過呼吸など生命に関わる反応が出た場合、中止する事があります。
麻痺以外に、どのような後遺症のリハビリを行いますか?
脳梗塞・脳出血の後遺症には、麻痺による動作のリハビリを行います。また、痛み、認知障害、ストレス、不眠等々、後遺症によって生じる悩みに対して、全て対応させていただきます。
脳・神経以外の疾患も可能ですか?
可能です。腰痛、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症などの整形外科疾患・痛みに関するリハビリも対象とさせていただきます。
子供も利用可能ですか?
可能です。子供に関する、発達、動作練習、予防などのリハビリサービスを提供させていただきます。
難病でも利用可能ですか?
可能です。ALS、パーキンソン病、脊髄小脳変性症などなど難病に対しての改善、予防、対策などのリハビリサービスを提供させていただきます。
ペースメーカーが入っていますが大丈夫ですか?
可能です。しかし、リスク管理として血圧・脈拍は随時測定いたします。またHAL®を含めたロボットの利用することはできません。
担当の医師の確認を行っていただけると幸いです。
激しい動きは行いますか?
個人差はありますが、お客様の疲労感が強くなるようなリハビリは推奨しておりません。
痛みはありませんか?
痛い施術や無理やり動かす施術は推奨していません。ストレッチや動作練習の際は、痛みを感じる手前の力加減や心地良い範囲で行います。
仕事をしていますが利用することは可能ですか?
可能です。土曜日の利用もしくは、16時30分から90分間の利用をオススメします。
退院時の書類・診断書は必要ですか?
必須ではありませんが、カウンセリング、リハビリを行う際、スムーズにサービス提供する事が出来るためご持参していただけると幸いです。
自宅でのリハビリも可能ですか?
自宅での自主練習のサポートはさせていただいていますが、当リハビリセンターは訪問でのリハビリは対応しておりません。
一度歩けるようになったら、その後もずっと歩けますか?
終了後も能力を維持することも視野に入れたリハビリを実施しております。しかし、能力の維持には運動を継続することも非常に重要と言われており、自宅でもなるべく身体を動かすことを継続して下さい。自宅でのリハビリメニューはお一人おひとりにあった方法で提案させていただきます。
また、リハビリコース終了後も、身体が気になる方はメンテナンスプログラムをご利用いただけます。

サービス内容について

通える距離に『脳神経リハビリセンター』がないのですが、利用の相談はできますか。
『脳神経リハビリセンター』が住まいの近くにない方のためのリハビリプラン『宿泊・集中リハビリ』がございます。実施できるリハビリセンター・滞在スケジュールの調整、宿泊先のご紹介など、実現に向けたサポートを致します。詳細はお問合せください。
トレーニングは、ジムなどの運動と何が違うのでしょうか?
当リハビリセンターでは、ジムでするような筋肉強化トレーニングは、脳梗塞や脳出血の後遺症改善に適切でないケースが大半と考えております。脳卒中の後遺症の仕組みは、脳の損傷による神経伝達の不具合により起きているため、筋力をつけても脳からの指令が断絶している状態では身体は動きません。
当リハビリセンターでは脳梗塞、脳出血などの片麻痺、半身麻痺の状態を、脳卒中の専門家である理学療法士・作業療法士たちの知見を結集し、さまざまな身体状況に対して適切な姿勢維持、手足を動か仕方を脳に定着させるために考え抜かれたトレーニングになります。動かないから筋力を付ける、という発想ではなく、個別の後遺症の状態に適切なメニューを行います。
施設内で飲み物は飲めますか?
飲み物はお茶、ミネラルウォーター、コーヒーなどを無料でご用意しております。ご持参いただいても、もちろん構いません。
脳神経リハビリセンターは他の施設とどんな違いがあるのですか?
当リハビリセンターは、リハビリロボットの種類が豊富です。その他、AIを使った分析ができる施設となっております。
理学療法士の技術も高く、お身体や状態に合わせて最適なリハビリを提供できます。
退院したばかりですが利用可能ですか?
可能です。退院後のリハビリは効果が出やすいためオススメします。
麻痺から10年以上経過していますが対象ですか?
対象です。麻痺に関しては、リハビリに手遅れはないので、どの時期の方でも対象とさせていただきます。
介護保険の認定を受けていないのですが利用可能ですか?
可能です。当リハビリセンターは介護保険認定の有無にかかわらずサービスをご利用いただけます。
介護保険サービスと併用できますか?
併用可能です。当リハビリセンターは保険外のサービスの為、医療保険・介護保険の点数や回数に影響は与えません。当リハビリセンターを利用いただいているお客様の約6割が医療保険・介護保険のサービスと併用されています。

(ご利用者様データはこちら

また、保険の影響がない分、今まで以上のリハビリをする事が可能となります。
当リハビリセンターの調査では、訪問リハビリやデイサービスで介護保険のリハビリを併用している方は、より改善するといったデータもあります。当リハビリセンターの質の高いリハビリとともに、介護保険内のリハビリも行うことで、リハビリ量も確保することが大切であると考えています。
リハビリ型デイサービスとの違いは何ですか?
一般的にリハビリ型デイサービスの場合、理学療法士の個別のマンツーマン指導が実施されていないことが多いです。行っている場合でも、1回20~30分のリハビリとなります。
当リハビリセンターでは常にマンツーマンで、90分間お客様の希望に沿ったリハビリを提供する事が可能となっております。
家族も同席した方がいいのですか?
ご利用の手続き時や、ご利用開始後の目標設定や振り返りのカウンセリングでは、できる限りご家族のご同席を推奨しています。脳血管疾患の後遺症のリハビリは継続性が求められますが、最も重要なことは回復のための強い意志をもっていただくことが重要になります。ご家族の励まし、お声がけはご本人にとって何よりも心強いサポートとなります。
90分間でどんな内容を行いますか?
疾患やお客様の希望によって個人差があります。例えば、歩行についてお悩みがあれば、歩行練習はもちろん、歩行に必要な筋力、柔軟性の練習を行います。お客様の生活や目標に合わせた動作の練習や、麻痺側の手足を動かす練習なども実施して参ります。
体験の際に必要なものはありますか?
必須な物は特にありません。可能であれば、入院時の状況や疾患が分かるものやお薬手帳などを用意していただけると、スムーズにカウンセリング・体験を行えます。実際にリハビリを行いますので、動きやすい服装でお越しください。
利用回数に制限はありますか?
制限は設けておりません。ご希望の限り継続して利用することも可能です。
また、契約終了して月日がたっても再び契約することも可能です。
効果が出なかった場合、返金は可能ですか?
状況に応じて可能です。こちらの過失やお客様の期待に応えられなかった場合、対応させていただきます。
ただし、お客様都合でのキャンセルが発生した場合は、対象外とさせていただきます。
キャンセルは可能ですか?
体調不良などやむを得ない理由でのキャンセルは可能です。キャンセルした分を、別の日に変更する事が可能です。
前日の営業時間内にご連絡ください。
送迎はありますか?
当リハビリセンターでは、ご利用者様の送迎サービスは行っておりません。公共交通機関、または自家用車などでお越しください。
大変恐縮ですが、ご家族の皆さまのご協力をお願い致します。
自家用車での来店時は、当リハビリセンターの駐車スペースもご利用ください。詳しくは各施設の詳細ページをご確認ください。
施設一覧ページはこちら
宿泊施設はありますか?
名古屋店に限り併設しているラ・プラス ヒルトップの居室での宿泊が可能となります。(別途、費用がかかります)
出張(訪問)で来ていただくことはできますか?
申し訳ありません。当リハビリセンターは訪問でのリハビリは対応しておりません。
現在、訪問リハビリやデイサービスを利用しているのですが、こちらも同時に利用できますか?
もちろん、可能です。保険外(自費)サービスになりますので、すべての方にご利用いただけます。当リハビリセンターをご利用いただいている方には、デイサービスや訪問リハビリを行いながら、当リハビリセンターを併用いただいている方も多くいらっしゃいます。
訪問リハビリやデイサービスで介護保険のリハビリを組み合わせて行っている方は、より改善するといった事例もあります。当リハビリセンターの質の高いリハビリと合わせて、介護保険内のリハビリも行うことで、リハビリの質と量を確保することが大切であると考えています。
一度施設の見学をしてみたいのですが可能でしょうか?
当リハビリセンターでは、無料でリハビリをお試しいただける初回限定の「無料体験プログラム」をご用意しております。脳卒中後遺症リハビリのプロである理学療法士・作業療法士が完全マンツーマンで、お客様の状態を評価し、ご希望を聞きながら、リハビリプログラムを作成します。
実施するリハビリは、実際のプログラムと同じものを提供しますので、リハビリ内容や効果を実感いただくことが出来ます。
医師は常駐していますか?
施設内に常駐の医師はおりませんが、お客様の安全を確保するために、リハビリ前のバイタルチェックなど当リハビリセンターでの基準を設けており、安全対策に努めております。併存疾患なども必ず確認させて頂き、症状に合わせて安全なハビリが行えるよう努めております。

スタッフについて

スタッフはどのような方が担当しますか?
当リハビリセンターでは、 回復期・急性期リハビリ病院などで脳血管疾患(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)に対して豊富な経験を持つ理学療法士・作業療法士が、皆さまのリハビリをサポートします。リハビリ期間に制限のある病院で後遺症にお悩みの方々のリハビリを断念せざるを得ない環境から、飛び出してきた熱意あるスタッフたちが在籍しています。リハビリ期間に制限のある病院や介護施設で後遺症改善が思うように進まなかった皆さまの気持ちに寄り添い「最短で最善の効果を実感できる」リハビリを提供します。ご不安なことはなんでもご相談ください。

お金について

保険は使えますか?
ご利用いただけません。当リハビリセンターは保険適用外のリハビリサービスとなっておりますが、障害年金制度などご活用いただけるサービスもございます。まずはご相談ください。
費用はおいくらですか?

基本メニューは、毎日の自宅練習の指導も含めて、以下になります。

  • 全8回:167,200円(税込)
  • 全16回:316,800円(税込)
  • 全24回:448,800円(税込)

いずれも、無料体験をしていただいた後に、ご利用をご検討いただくことができます。費用については各施設の詳細ページをご参照ください。

施設一覧ページはこちら
支払いは現金ですか?
クレジットカードのみとなります。
費用が病院と比べて高いのはなぜですか?
当リハビリセンターのリハビリは、より改善が見込めるリハビリを最大限効果的に提供するために、保険適用外のリハビリを提供しているため、価格設定が異なります。ですが、実は保険適用前の病院のリハビリ費用とほぼ同等になっています。

運営団体について

どのような会社が運営しているのですか?
「脳神経リハビリセンター」は介護事業を全国展開するアサヒサンクリーン株式会社が運営する施設です。アサヒサンクリーンは、日本で初めて訪問入浴サービスを事業化しました。当社は、つねに福祉業界のトップランナーを目指し、支援を必要とするお客様のニーズを真剣に考え、その実現に挑戦してきました。現在では、老人ホームやデイサービスなどの施設介護、福祉用具関連事業や居宅介護支援など幅広い事業に取り組んでいます。「アサヒクリーンに出会えてよかった、ありがとう」という言葉に常に支えられ、お客様の満足度向上のため、魅力的な人財育成、ICT機器活用など環境改善にも積極的に取り組んでおります。

その他

興味があるのですが、まず何をすればよいでしょうか?
ご質問や体験希望がありましたらまずは一度お電話、もしくはインターネットからお問合せください。 まずは特別体験プログラムにて、ぜひ当リハビリセンターのリハビリの効果をご実感いただければと思います。
足のリハビリは理学療法士、手のリハビリは作業療法士と聞きましたが?
病院ではチーム医療として足のリハビリは「理学療法士」、手のリハビリは「作業療法士」が一般的です。
当リハビリセンターの理学療法士・作業療法士は手足どちらも質の高いリハビリが提供できるプロフェッショナルです。動作とは、手や足が単独で動くわけではなく、胴体なども含めて連携して動くもののため、手や足に特化したリハビリ技術というものはなく、生活上さまざまな「行為」「運動」を行ううえで、うまく動かない身体機能に対してどのようにアプローチしていくのか、という多角的で複合的な視点が大切になります。
PT・OTとは何でしょうか?
PTは「理学療法士」、OTは「作業療法士」のことで、厚生労働省認可の国家資格となります。各種身体の障がいからの回復のために、体操や運動、電気刺激、マッサージなどさまざまなトレーニングに関する知識と手法を身につけた者を言います。
一般的に理学療法士は下肢(歩行を中心とした機能改善)、作業療法士は上肢(手や腕を用いた作業遂行改善)を担当するとされていますが、当リハビリセンターではPT・OT共に、脳梗塞、脳出血などの脳血管疾患の後遺症に対するリハビリを専門に経験を積んだ、いわば身体全体の機能改善のプロフェッショナルです。
病院で専門知識と臨床経験を深めたスタッフが、ご利用者様のリハビリ目標を踏まえ、どのようなステップで機能改善を図っていくか、適切なリハビリ計画を立案・ご説明した上で、施術を行います。
どのような人が利用していますか。

脳卒中の後遺症の中でも、片麻痺など上下肢の麻痺状態からくる歩行機能障害や運動機能障害が、当リハビリセンターで最も多い症状になります。その他、 失調・感覚障害・痙縮などの後遺症や、めまい・しびれ・痛み・腰痛といった症状まで多岐にわたります。
また、脳血管疾患(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血など)のみならず、 脳挫傷、脊髄損傷などの損傷による後遺症、大腿骨頸部骨折、脊椎管狭窄症、変形性膝関節症など要介護になりやすい整形疾患から、パーキンソン病、脳性麻痺、小児麻痺など幅広い後遺症の方にもご利用いただいています。実際にリハビリを体験された方のインタビューや改善症例などを掲載していますので、ぜひご参考にしてください。

ご利用者様データ 改善実感率89% 実際の施設利用者様によるアンケート結果をご覧いただけます
改善事例 こんなお悩みありませんか?
利用に際して家族が気をつけることはありますか?

ご家族のみなさまには、下記事項についてご理解、ご協力をお願いしております。

【送迎について】

当リハビリセンターでは実施しておりませんので、大変恐縮ですがご家族のみなさまのご協力をお願い申し上げます。

【同席について】

無料体験プログラムや振り返りの場面では、できる限りご家族のご同席をお願しております。後遺症のリハビリは継続性が求められますが、お客様ご自身が回復のための強い意志をもつことが重要です。
ご家族の励まし、お声がけなどはご本人にとって何よりも心強いサポートとなります。