改善事例

CASE

BRANCH
横浜

【発症後約1年半】60代男性・青木 慎司様・脊髄小脳変性症・の改善事例|立ち上がり・歩行姿勢の改善

立ち上がり・バランス・歩行(比較)

60代
男性

ご利用者様情報

年代
60代
性別
男性
疾患名
脊髄小脳変性症
発症からの期間
1年6カ月
症状
失調症状(体幹・上下肢)
バランス障害
ご利用期間・回数
4ヵ月/16回 週1回
リハビリ目標
杖なしで歩けるようになる

動画

MOVIE
  • 膝立ちでのバランス練習

  • 動作停止を含む立ち座り動作練習

  • 立位でのバランス練習と応用歩行

リハビリの記録

RECORD

ご利用までの経緯

1年半前に診断を受け、1年前から転倒が多くなったことをきっかけに杖を使うようになり始めました。それまでリハビリを受けてこなかったため、不安が大きくなったことや杖なしで歩けるようになりたいという思いからご来店して頂きました。

体験時の状況

体幹や足の失調症状からバランスが不良となり前方へ突っ込みがちな歩き方をされていました。立ち上がりでは重心が後方に残り、手を使用して動作を制御しておられました。継足位での立位保持が困難で支えが必要な状態でした。

リハビリ内容

週1回、計15回のリハビリに通ってい頂いています。
取り組んだ主なリハビリ内容は以下の通りです。

【体幹】四つ這いや膝立ち、立位での動作に徒手療法を組み合わせ、体幹機能を高める練習

【バランス練習】立ち座り動作、しゃがみこみ動作やステッピングなど、ダイナミックな動作の中でバランス反応を高める練習

【課題志向型練習】左右差の少ない自然な歩行に近づけるため歩行動作の中での課題となる動きを焦点化し動きの修正を反復して練習

ご本人の積極性とご家族様のサポートが、リハビリの質をさらに高めています。

  • リハビリ中の画像
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  • リハビリ中の画像
  • リハビリ中の画像

リハビリの結果

RESULT
 
  • リハビリ結果の画像

担当スタッフからのコメント

COMMENT
手足の失調症状に加え、体幹機能低下によるバランス能力の低下を認めました。体幹機能を高めるアプローチを繰り返すことで徐々に姿勢の改善や動きの幅が広がっていきました。バランス反応を高める練習を繰り返しつつ、歩行動作中の課題に集中的に取り組んていくことで少しずつ歩行中の姿勢の変化を認めました。
現在はより実用的な状況でも安全に歩くことができるように練習を実施しています。今後は更なるバランス能力の改善と効率的な動作獲得を目標にリハビリを進めていきます。
担当者の画像

中田 裕

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