【発症後10年】60代・TO様・男性・頸部、腰部脊柱管狭窄症の術後の改善事例|歩行機能の改善
- 60代
- 男性
ご利用者様情報
- 年代
- 60代
- 性別
- 男性
- 疾患名
- 頸部・腰部脊柱管狭窄症
- 発症からの期間
- 10年
- 症状
- 右手足の筋力低下、左手足の感覚低下
- ご利用期間・回数
- 約2ヶ月・16回コース・週1~2回
- リハビリ目標
- 遊歩道を気持ちよく歩けるようになりたい。ハワイに旅行に行きたい。
リハビリの記録
RECORDご利用までの経緯
「遊歩道を気持ちよく歩けるようになりたい、ハワイに旅行に行きたい」
その目標を持って来店されたのは、今年に10年来の頸部・腰部脊柱管狭窄症の手術をされたTO様です。
発症から約10年。
様々な治療院に通いながら、腰痛や神経症状に対処されていましたが、症状の悪化により2026年に手術をされました。
現在は疼痛なく屋外T字杖歩行が可能になりました。
しかし歩行スピードの低下や、疲れやすさ、歩行時の不安感を感じておられました。
手術後、デイケアを週3回利用されていますが
更なる歩行の改善を目指し、当施設の無料体験にお越しいただきました。
現在は少しずつ身体の変化を感じて
歩き方や歩行スピードの変化を感じていただいています。
今回は、ハワイ旅行に向けた
歩行機能の改善の一例をお伝えさせていただきます。
体験時の状況
体験時は、奥様とT字杖歩行でお越しになりました。
10年間、痛みや神経症状を避けようとした身体の使い方が残っており、
歩行は骨盤の後傾が強く、重心が後ろに残りやすい状態でした。
そのため、殿筋群の活動が乏しく、
前方への推進力を作れず、
歩行スピードや歩行効率の低下に繋がっていました。
リハビリ内容
骨盤の後傾が強いため、
立っていても体幹-脚の筋力は上手く働いていない状態でした。
そのため、骨盤の前傾を促しつつ、脊柱の可動性を改善していきました。
骨盤の前傾が出るようになることで、
座位から体幹筋の活動が高まり、
立位でも脚の筋力を促しながら
身体を支えられるようにしていきました。
その後、屋内外の歩行練習を実施しました。
リハビリの結果
RESULT8.57秒-15歩
⇒7.67秒-12歩になり、速度・歩幅が改善しました!
・屋外歩行
自信が付いて電車やバスを利用して外出できるように!
担当スタッフからのコメント
COMMENTその他の改善事例
CASE- CATEGORY
- その他











現在のお身体の状態を適切に評価し、
必要な感覚や動きを段階的に練習することで、
お身体の使い方に変化が見られる可能性があります。
今回のお客様は、
歩き方の改善が見られ、
歩幅や歩行スピードの改善に繋がっています。
週2回にて当施設をご利用いただき、
リハビリがない日も
屋外歩行練習を懸命に取り組んでいただいています。
その努力の成果が、今の結果にも繋がっています。
まだ歩行による脚の疲労感が出やすいため、
引き続き一緒にリハビリを頑張っていきましょう!
先ずは遊歩道を快適に歩けるように
そして、ご夫婦でハワイ旅行に行けるように
全力でサポートいたしますので
これからもよろしくお願いいたします。
市橋 賢