改善事例

CASE

BRANCH
名古屋
CATEGORY
脳梗塞

【発症後約4年】50代男性・左脳梗塞から装具なしでの歩行獲得を目指して

50代
男性

ご利用者様情報

年代
50代
性別
男性
疾患名
左脳梗塞
発症からの期間
約4年
症状
左脳梗塞による、右片麻痺
ご利用期間・回数
約1年5か月・週1回
リハビリ目標
杖・装具なしで歩行できる

リハビリの記録

RECORD

ご利用までの経緯

発症後、急性期病院・回復期病院を経て自宅退院されました。
その後、外来リハビリを継続し、復職されました。

復職に区切りがついたタイミングでさらなる回復を求めて当施設の無料体験にお越しいただき、お仕事がお休みの土曜日に週1回定期的に通われています。

体験時の状況

屋外を歩く際は、RAPS-AFO(カーボン支柱の短下肢装具)+杖を使用しておりました。

運動麻痺の影響から、右足に力が入りにくい状況でした。
特に歩行時では地面に足が引っ掛かりやすく、恐怖心をお持ちでした。

リハビリ内容

右足からの感覚情報をもとに、股関節・膝関節をのばし重心を高く保って歩けることを目標にリハビリを行いました。

右側のおしり周り・ふくらはぎの筋力低下の問題から立位・歩行時での不安定性を認めたため、筋肉を収縮させる練習を行い筋力強化を図りました。
歩行時では右下肢を振り出す際に、左足で体を支える機能にも着目しリハビリを行いました。

  • リハビリ中の画像
  • リハビリ中の画像
  • リハビリ中の画像
  • リハビリ中の画像

リハビリの結果

RESULT
      Before     After
10m歩行   14.35秒 14歩 → 10.25秒 12歩
  • リハビリ結果の画像

担当スタッフからのコメント

COMMENT
リハビリ開始時に比べ、杖・装具なし歩行での安定性が向上しており嬉しく思います。
日常生活で使用している足首サポーターも支持性の高い物から支持性の低い物へ少しずつ変更できており、歩行時の恐怖心も少しずつ軽減しているように感じております。
自動車免許の再取得にも励まれ、生活の幅が広がったのでこれから外出する際は、杖・装具なしで移動できるように引き続きリハビリを頑張りましょう。
担当者の画像

石橋 渉

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