脳神経リハビリセンター大阪梅田※2025年3月開所予定
OSAKA UMEDA

脳神経リハビリセンター
大阪梅田について
ABOUT
大阪駅から地下通路で直結、
電車でのアクセスも良好
JR東西線「北新地」駅から徒歩1分、大阪メトロ四ツ橋線「西梅田」駅から徒歩1分、JR大阪駅から徒歩4分の好立地です。
店舗周辺には駐車場も多数あり、入口前に車付けがしやすく、車でお越しの方でもアクセスしやすい場所です。
近隣にある回復期病院からのご紹介も多数あり、脳卒中に熟知したスタッフたちが最先端のリハビリを発信していきます。
リハビリの空き状況
カレンダー | 9:00〜 | 10:40〜 | 13:10〜 | 14:50〜 | 16:30〜 |
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本日 2025/03/09 | 残りわずか |
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翌日 2025/03/10 | 残りわずか |
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脳神経リハビリセンター
大阪梅田の特徴・強み
FEATURE

ロボット・AI×理学療法士・作業療法士によるリハビリ
他施設ではどちらかしか受けられない「ロボット・AI」、「理学療法士・作業療法士によるアプローチ」を当リハビリセンターではどちらも同時に受けていただけます。
1回90分の密度の濃いリハビリが利用できる
病院や介護保険によるリハビリは、1回40分など受けられる時間や期間が決まっています。当リハビリセンターでは、長時間のリハビリをご希望の期間受けることができるため納得いくまで改善へ向けたリハビリができます。


脳卒中専門の経験豊富なスタッフが在籍
当リハビリセンターには、脳梗塞・脳出血など脳血管疾患の後遺症に対する臨床経験が豊富(臨床経験17年・6年)で、脳卒中の後遺症特有のお悩みを解決できるスタッフが対応致します。
近隣の病院や介護施設との連携
近隣の病院や介護事業者と連携しながら、利用者様やご家族がよりよい生活を送っていただくためのサポートをしております。

スタッフからのコメント
COMMENT前川 裕樹
作業療法士
経歴
2020年に作業療法士免許を取得。急性期・回復期・維持期・外来リハビリ等様々な分野でのリハビリを経験。主に脳血管疾患・整形外科疾患・神経難病の方のリハビリに携わる。
私は「お客様のご希望を全力でサポートするリハビリ」を常に心掛けております。
お客様の立場になり考え、ご希望に沿って、適切なリハビリプログラムをご提案し、目標達成を目指します。
精一杯のリハビリを実施し、全力でサポート致します。

ご利用の流れ
FLOW- 来店の予約
- お電話またはお問合せフォームからご予約ください。
- 初回カウンセリング
- お体の状況をお聞きし、お困りの症状について確認します。症状以外でも、仕事や家事などの生活における具体的な悩みについても詳しくお伺いします。
- 評価・リハビリ
- 悩みに関連する動作や身体能力をAIで分析し、理学療法士の意見を交えて目標を設定。目標に向け、リハビリとロボットを用いたサービスを提供します。
- 結果のご確認
- 評価・リハビリで確認された課題に対して、理学療法士が説明及び対策を立てます。目標への達成期間や実現の可能性、費用についてお伝えします。
- 自主訓練の案内
- 目標達成に向けて、お客様ご自身が簡単かつ効果的にご自宅で出来る自主訓練の方法を提供します。
脳神経リハビリセンター
大阪梅田の詳細情報
INFORMATION
- 住所
- 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2 大阪駅前第2ビル2階 - 最寄り駅
- JR東西線「北新地」駅より徒歩1分
JR「大阪」駅より徒歩4分
阪神「大阪梅田」駅より徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅より徒歩5分(南改札から)
大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩3分(南改札から)
大阪メトロ四ツ橋線「西梅田」駅より徒歩3分(南改札から)

アクセス方法ACCESS
- 車の場合
-
阪神1号線環状線 梅田出入口 車で5分
11号池田線 出入橋ランプ 車で2分
近隣のコインパーキングをご利用ください。 - その他の場合
-
阪急バス「JR北新地駅」バス停より徒歩1分
阪急バス「梅田新道(うめだしんみち)」バス停より徒歩3分
大阪市営バス「桜橋」バス停より徒歩4分
阪急バス「阪神大阪梅田駅/地下鉄東梅田駅」バス停より徒歩5分
大阪市営バス「梅田新道(うめだしんどう)」バス停より徒歩5分
大阪市営バス「大阪駅前」バス停より徒歩5分
阪急バス「西梅田」バス停より徒歩6分
山下 彰
医学博士、理学療法士
経歴
2007年に理学療法士免許を取得後、社会医療法人大道会ボバース記念病院に10年勤務し、脳神経、整形、小児疾患などに10年以上関わり、日本でも貴重な一人一人の個別性を重視した機能改善をできる治療技術教育の整った環境で、入院と外来ともに60分のリハビリテーションを経験してきた。
治療と研究の研鑽としては、国際ボバース成人片麻痺上級講習会を修了(2011年、2012年)し、臨床神経生理学および神経科学分野での研究にて博士(医学)を取得。
臨床では、これまで急性期~維持期の脳血管疾患・整形外科疾患・神経難病の方のリハビリに携わってきている。
研究では、効果的なリハビリを実現するために経頭蓋磁気刺激(TMS)や誘発筋電図を用いた脳-脊髄への新しいヒトの神経可塑性誘導法の開発および脳―脊髄の運動学習メカニズムの解明に関する論文および学会発表を行っている。
教育では、様々な医療機関や講習会等での実技指導、養成校での非常勤講師などを行なってきた。
研究業績に関しては「researchmap」に記載。自身の自費リハビリを実施する質の基礎となっているのは、現在の保険診療システムでは経験できない発症から6か月~20年以上経過された方々への60分の外来治療と治療効果を検証するための研究経験である。
私は「お客様のご希望を達成できるよう全力でサポートするリハビリ」を心掛けております。
お客様の立場になり考え、ご希望に沿って、適切なリハビリプログラムをご提案し、目標達成に向けて全力でサポートさせて頂きます。